映画エッセイ

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映画【ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密】テディのそしてロビン・ウィリアムズの最後のセリフは?

アメリカの名優ロビン・ウィリアムズ。私の大好きな俳優のひとりなんです。残念ながら『ナイトミュージアム/エジプト王の秘密』は、彼の遺作となってしまいました。ロビン・ウィリアムズは、自然史博物館に展示されてるアメリカ合衆国大統領セオドア・ルーズ...
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映画【関ヶ原】戦国時代上級者向け?司馬遼太郎が描いた石田三成を岡田准一が再現した映画

さて、歴史上のわるものと言えば、あなたは誰を思い浮かべますか?歴史の通説は、新しい発見があるたび、刻々と変わっていきますね。教科書で習ったことが、ひっくり返っていたりして、時々ビックリしてしまう。いろんな解釈があって、そんなに悪い人じゃなか...
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映画【ミロクローゼ】キレッキレの山田孝之と神秘的すぎるマイコ!石橋義正監督による不可思議ラブ・ファンタジー

『ミロクローゼ』とは?何が起こるか予測もつかない、なんでもありな映画です。おとぎ話のような、お悩み相談バラエティのような、きてれつ時代劇のような。登場人物のセリフやしぐさ、シチュエーション。いしょうも斬新で独特で。すみからすみまで目が離せま...
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映画【アゲイン 28年目の甲子園】めざせマスターズ甲子園!かつての高校球児を中井貴一や柳葉敏郎が熱演しました

『アゲイン 28年目の甲子園』とは?秋の甲子園を目指す大人たちのがむしゃらな姿を描いた、ヒューマンドラマです。主人公の坂町晴彦は46才。高校球児だった彼は、大学卒業後、なりたかった職業に就いたのですが。やむにやまれぬ事情もあって、今は別の部...
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映画【海よりもまだ深く】「栴檀(せんだん)は双葉より芳し」とは?どうして引用されたの?気ままに考察してみました

『海よりもまだ深く』は2016年に公開された、日本映画です。【原案・監督・脚本】是枝裕和。【出演】阿部寛、真木よう子、小林聡美、リリー・フランキー、池松壮亮、中村ゆり、小澤征悦、吉澤太陽、峯村リエ、古舘寛治、葉山奨之、橋爪功、樹木希林ほか。...
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映画【十三人の刺客】キャストの鬼気迫る熱演とラストシーンのミラクルに度肝を抜かれました

『十三人の刺客』とは?幕末の日本を描いてますが、フィクションであり登場人物、団体名等は架空の映画です。明石潘主の斉韶(なりつぐ)は、血も涙もない極めて残忍な殿様なんです。弘化元年三月。幕府の老中土井家の門前で、明石潘の家老が切腹自害します。...
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映画【島々清しゃ】サーターアンダギーは仲直りのしるし?なるほどお祝い事に欠かせません

『島々清しゃ(しまじまかいしゃ)』の中盤、ここぞ!という場面に登場するサーターアンダギー。これまで私が見た中でも、おそらく一番おおきくて、おいしそうで、あぁ食べたい。『島々清しゃ』とは?沖縄の離島に暮らす、9才の女の子が主人公の、観終わった...
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映画【追憶】満開の桜並木を歩く岡田准一も印象的!主な舞台は富山県と石川県

美しい風景や、忘れられない建造物。映画を観ていて心に残る景色があると、エンドロールをガン見してしまいます。ただいま公開中の『散り椿』は、時代劇としては異例のオールロケ。木村大作監督の美しいものを撮りたいんだという思いが込められていて。ロケ地...
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映画【ギャラクシー街道】おそらくコメディ映画じゃなくて多様性についてマジメに考える作品なのでは?

「SF映画史上最も笑えるスペース・ロマンティック・コメディ!」という、三谷幸喜監督作の『ギャラクシー街道』。もしかしたら、ロマコメじゃないのかもしれません。私は、三谷作品を全て観てるワケじゃないけど、これまでのコメディとはなんだか違う感じが...
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映画【わが母の記】いろいろあってもゴールはひとつ!樹木希林&役所広司&宮崎あおいの三世代にわたる親子の絆を描いた映画

『わが母の記』は老いや介護をテーマにした作品でもありますが。私にはずっと探し続けていたものが、ようやく見つかる物語でもあるのでは?と感じられました。芥川賞作家の、10年にわたる家族の物語。昭和を代表する作家の一人、井上靖の自伝的小説『わが母...