映画エッセイ

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映画【駆込み女と駆出し男】微妙に変化していく信次郎とじょご。大泉洋と戸田恵梨香の掛け合いも絶妙

信次郎さんとじょごの初対面、最悪のタイミングでしたね。そのあとも。距離感が独特な信次郎さん。警戒しまくる猫みたいな態度を取っちゃう、じょご。これから先どうなるの?目を凝らし、耳をそばだててしまう私。話し合うことで切り開ける未来もある。じょご...
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映画【ハッピーフライト】クールな管制官を演じる江口のりこ

『ハッピーフライト』をザックリご紹介。今日も羽田空港は、数多くの人たちで混雑していました。利用客や航空ファン。そこで働く大勢の人々。白い鳥も飛んでますね。飛行機が、定刻通りに離発着する。毎日何度も繰り返されているけれど、毎回スリリングでドラ...
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映画【アイム・ノット・ゼア】ヒース・レジャーをはじめ豪華なキャストが演じるあのアーティストとは?

不思議な映画です。ヒース・レジャーとクリスチャン・ベイルの共演作ということで、がぜん興味を持った私。正直、何度か面食らってしまいました。それでも、途中でやめられない。まるで、バラバラになったピースをつなぎ合わせるような。膨大な楽曲を、次から...
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映画【パッチ・アダムス】ミッチの悔しさがにじみ出た言葉が心に刺さります

『パッチ・アダムス』が全米公開されたのは、1998年12月でした。フィリップ・シーモア・ホフマンは、1967年7月生まれなので、そのころ31歳くらいでしょうか。彼が演じたのはミッチ・ローマン。ジョージタウン大で科学優秀賞を受けたあと、バージ...
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映画【清須会議】秀吉を演じる大泉洋はどうでしょうゼミナールの校長先生!

2013年に公開された、映画『清須会議』。合戦ではなく話し合いで歴史が動いたと言われる、尾張国清須城で行われた会議。1582年6月に開かれました。よく知られている歴史上の人物が、たくさん登場する『清須会議』。たとえ日本史に興味なくても、心ゆ...
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映画【ボーン・レガシー】ジェームズが失ったものと取り戻したもの

主人公を演じたジェレミー・レナーが、とってもカッコいいですね。アラスカにいた時のみならず、ヒロインと合流してからも、とにかく素敵なんです。アーロン・クロスが、あれほど錠剤にこだわるのはなぜ?その理由のひとつは、彼女の存在なんじゃないかと思い...
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映画【横道世之介】意外性の塊な倉持一平!高良健吾・池松壮亮・朝倉あきの三人から伝わる関係性にグッとくる

途中まで、軽~い感じの青春映画なのかなぁって、思ってたんです。大学に入学したての横道世之介(よこみち よのすけ)。彼と、彼が行く先で出会う人々のよもやまは……。些細なようで、かけがえのない、愛すべき世の中でした。印象深い登場人物も、大勢いま...
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映画【神宮希林】ていねいな暮らしから感じる女優・樹木希林のすごみ

お伊勢さんをお参りする、希林さん。ナチュラルな立ち居振舞いもすがすがしい。ご自宅でのインタビューも格別でした。ササッとお掃除なさるところも好き。希林さんのお家、すてきだなぁ。樹木希林が伊勢神宮を、ただ参拝するだけじゃない。『神宮希林』は、見...
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映画【パターソン】永瀬正敏が演じる謎めいた詩人!彼は何者だったんだろう?

映画の最後に登場する、日本で出版された詩集を持ってる男性。エンドクレジットに書かれた永瀬正敏さんの役名は、Japanese Poetです。とは言うものの、自作の詩を朗読する場面はありません。黒っぽいスーツに、メガネ。風刺画に描かれるような、...
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映画【蛍火の杜へ】夏が終わる前に必ず観たくなるアニメ映画

もちろん、ほかの季節にも観たくなりますが。あつい夏の日、森の中で迷子になった女の子と。彼女を、森の外まで送ってくれたお兄さん。ふたりが過ごしたいくつもの夏が、丁寧に描かれています。ちょっぴり物悲しくて、甘く切ない気持ちになる。縁日で食べる綿...