映画【清須会議】戦国武将は頭脳戦も巧かった?評定という名の合戦の舞台裏まで描いたフィクションコメディ

本ページはプロモーションが含まれています

今から400年以上まえ、日本は戦国時代でした。
日本史に興味がなくても、「戦国時代を生きた人物は?」と聞かれたら、頭に浮かぶ名前は ありませんか・・・?

「戦国武将は誰も知らない」と言われる、あなた。
あまたの名優が共演する、流血のない合戦を描いたフィクション作品は いかがでしょうか?

『清須会議』は

2013年に公開された 日本映画です。
監督は、三谷幸喜。
出演は、役所広司、大泉洋、小日向文世、佐藤浩市、ほか多数。

三谷監督自身が書き下ろした小説を基にして、原作とは違った切り口で映画化された作品(脚本も三谷監督)です。

京の本能寺で、織田信長が討たれました。天下統一まで あと一歩だったのに・・・。
一刻も早く後継者を決めなければ、たちまち戦乱が始まってしまいます。

さまざまな思惑が複雑に絡んで、織田家の主だった家臣たちも集められ、話し合いで決めることになるのですが・・・。

尾張国清須城(今の愛知県清須市)で開かれた「清須会議」に出席した 4人の重臣

柴田勝家を 役所広司が
羽柴秀吉(のちの豊臣秀吉)を 大泉洋が
丹羽長秀を 小日向文世が
池田恒興を 佐藤浩市が、それぞれ演じました。

戦国時代に全く興味がない あなたへ

名の通った役者さんが、次から次へと登場します。画面のなかに、お気に入りの俳優を見かけたら、その人を応援しながら観るだけでOKです。

時代劇なので、いつもと雰囲気が違いますね。とにかく登場人物が多いので、誰が誰なのか サッパリ見分けがつかないかも知れません。

それでも全然OKです。
現代劇では使われないセリフもありますが、「この気持ち、わかるなあ」と思うキャラクターが、誰かしら登場するはず。

勝つか負けるか、ハラハラドキドキ。
むしろ「何がどうなったか知らない」方が、面白いかも知れませんね。

丁々発止の交渉術に 目を奪われます。

史実に詳しい あなたへ

「あのとき何があったのか」豊富な知識が あればあるほど、楽しめると思いました。

「本当は こうだったはず」とか、「この解釈は どうだろう」など、知られざる逸話や諸説を お持ちでしたら、よりワクワクなさるのでは・・・?

歴史の通説は、新しい発見があるたび、刻々と変わっていきます。教科書で習ったことが、ひっくり返っていたりして、驚かされることは ありませんか?

400年以上まえの人々が、どんな時代を生きていたのか。
本当のことは分からないからこそ、歴史にロマンを感じられるのかも知れません。