【木更津キャッツアイ ワールドシリーズ】聞こえた「声」は、誰の声?

久しぶりに『フィールド・オブ・ドリームス』を観ておりました。が。

序盤の、あのが聞こえるシーンで、どうしてもこの映画が頭に浮かんでしまいまして・・・。

『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』は

2006年に公開された、日本映画です。
監督は、金子文紀。
出演は、岡田准一、櫻井翔、塚本高史、小日向文世、阿部サダヲ、栗山千明ほか。
脚本は、宮藤官九郎。

2002年に放送されたテレビドラマ『木更津キャッツアイ』、2003年に公開された映画『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』の続編となります。

ぶっさんが、土に帰ってから3年。
草野球チーム、木更津キャッツの仲間たちは、それぞれが別々の日々を過ごしていました。
ある日のこと、あるを聞いたバンビは、仕事が手に付かなくなってしまいます。
以前のように、つるむこともなくなっていた、アニを捜しに行くのですが・・・。

ぶっさんを岡田准一が、
バンビを櫻井翔が、
アニを塚本高史が、それぞれ演じています。

ドラマ『木更津キャッツアイ』が大好きでした。

ありあまる見所のひとつは、表と裏スタイル。
毎回、キーポイントと言うか、伏線と言うか、大事なところがサラッと流されます。
その部分が、のちのち重要な分岐点となって、逆回転・逆再生のように戻っていくところが、楽しみのひとつでした。

『ワールドシリーズ』でも、あっと驚く逆回転が楽しめます。

『フィールド・オブ・ドリームス』へのオマージュが、ふんだんに見られます。

野球ファンだった父の影響もあり、『フィールド・オブ・ドリームス』は、心の琴線に触れる映画です。

『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』を観てからというもの・・・。
本来ならば、心の琴線に触れまくって泣ける場面なのに、あやうく吹き出しそうになってしまう事もあるくらいです。

聞こえた「声」が誰の声なのか・・・。

『フィールド・オブ・ドリームス』の主人公は、不思議な声に導かれて行動を起こしました。

『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』でも、まずバンビが、そしてキャッツの面々が、あるを耳にして、ひと騒動もふた騒動も起こるのですが・・・。

誰の声だったのか、劇中で判明します。
ハッキリしますけれど、もしかしたら、観る人の、思い入れの分だけいろんな声が聞こえてくるのかも知れません

そんな風に考えてしまう映画です。


はろこ

この作品で、シリーズは完結しましたが、ひょっこり現れそうな、どこかで暗躍していそうな気分になることも。
いつかまた、どこかで彼らと会えたらいいな。